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【脱サラ/ネットビジネス】月収100万円超えの5人で対談〜どうやって達成したか?〜2

更新日:2019年3月10日


※2倍速でご覧ください。 >>2倍速で見る方法はこちらをクリック<< 宮下君:じゃあナナちゃんの場合は逆にそれを見てたんですか?


きっかけというかいけた理由になってくるけど。




ナナコさん:最初は月の終わりぐらいに60万ぐらいだったんですけど、あと10日ぐらいあればいけるのかなっていうイメージはあったんです。


だけど本当にいきたいなと思ったときにまず月収200万ぐらい稼いでいるカトウさんに相談をしたんです。


そしたら「裏切りたくない人とかと目標と罰ゲームを決めたほうがいい」って言われて、そのときに浮かんだのがアカネさんだったので、アカネさんも家に100万って張り紙があったんです。




アカネさん:そうなんです。




稲見:おうちにね。




ナナコさん:あったから多分いきたいんだろうっていうのもあったし、一緒にいったら楽しいだろうなとかそういうのもあったから、どうやって伝えたらアカネさんが本気になるかなって考えながら実際いってやったわけで、そしたらアカネさんが本当に頑張ってくれて、そしたら自分は全然だったんです。




宮下君:なるほど。




ナナコさん:2日まえぐらいから本気で頑張るようになったんです。




稲見:11月29日までね。




宮下君:じゃあななぴーの場合はあれだ。本気になったら2日あれば余裕だったってことですね。




ナナコさん:また何かそういうこと言いますね。


ちょっと頑張りました。




宮下君:なるほどね。


自分から逆に追い込みをかけるために、自分が裏切りたくない人にそれはある意味コミットメントして一緒にモチベーション上げたっていう。




ナナコさん:そうです。




宮下君:逆に1人で頑張るって結構大変ですから。




稲見:そうですね。




白倉君:きつい。




稲見:自分のために頑張れないですもんね。




宮下君:きついっすよね。




稲見:きついっす。




宮下君:普通に考えたら。


大変ですよね。




稲見:はい。




宮下君:そういう意味では確かにその方法は面白いかもしれないですね。




ナナコさん:はい。




宮下君:なるほど。


じゃあ今逆にこの動画を見てて1人で頑張ろうとしてる人は。




稲見:ちょっと難しいですよね。




宮下君:ちょっと厳しいっすね。


大変かもしれない。




ナナコさん:大変ですね。




宮下君:例えばもともと能力ある人とか100万稼げてる人とか、稼ぐ実力ある人。


究極稼ぐ実力ある人は動画見なくてもいけちゃったりすると思うんですけど、そうじゃない普通の人ですよね。


いわゆる一般の人であれば自分1人で頑張るというよりも、仲間とか稼ぐっていうふうに一緒に決めていけるようなパートナーとかと一緒にやるといいよっていうことですね。




ナナコさん:はい。




宮下君:なるほどね。


ありがとうございます。




ナナコさん:はい。




宮下君:じゃあ次、白倉君は何かこの2人とはまた全然違いますね。




白倉君:僕あんまり違います。




宮下君:あんまり違う?




白倉君:僕の場合は11月21か22ぐらいまで確か月収75万ぐらいまでいってたんですよ。




稲見:そうそう。




宮下君:おー、早いですね。




白倉君:僕いつもそうなんですよ。


そこまできたら「もういいや」で諦めちゃってたんですよ。




宮下君:諦める?




白倉君:諦めるっていうか力抜いちゃうんです。




宮下君:まあまあ、収入あるしいいや、みたいな。




白倉君:もういいや、みたいな。




宮下君:なるほどね。




それで稲見さんと歩いてるときに、「僕今収入これぐらいまできてたんですよね」みたいな話をポロッてしたんです。


僕別にその時点で「もう月収100万いいや」ってなってたんですけど、稲見さんが「え、じゃあもうそれいかないといけないじゃん」みたいな言われて、僕全然熱なかったんですけど稲見さんがバーッて熱高まって、それに引っ張られて。




宮下君:頑張ろうと思った。




白倉君:じゃあいろんな人にアドバイスもらいにいこうってなって、それも僕もらいにいってじゃあ目標立てましょう、目標をグループLINEでバァーって宣言してっていうふうにやってたんです。




宮下君:なるほどなるほど。




白倉君:リーダーに引っ張られた感じですよ。




宮下君:なるほど。




稲見:その直後にカトウちゃんに会って、ご褒美と罰ゲームを決めようってなって宣言し合おうってなってる同じときにナナちゃんもカトウちゃんに相談してたんですよ。


100万円。




ナナコさん:そう。


同じでした。




宮下君:たまたま?




ナナコさん:たまたま。




稲見:たまたまだった。




宮下君:えー、面白いですね。




稲見:そう。




ナナコさん:さっき白倉君に同じこと言われたよって言われてそうなんだと思って。




宮下君:なるほどね。




白倉君:面白い。


それ知らなかったです。




稲見:そうだったの?


知らなかったんだ。




ナナコさん:知らなかったの。


たまたま。




宮下君:なるほどね、なるほどなるほど。


じゃあ白倉君の場合はどっちかっていうと自分で「もういいかな」って思ってたところに稲見さんとかに「絶対いこうよ」っていって煽られて、でも今までってそれがなかったんですか?




白倉君:そうですね。


80万70万止まり。




宮下君:でも毎月安定してその金額稼いでいましたもんね、白倉君は、逆に言えば。




稲見:年収1,000万ペースぐらいは。



宮下君:安定してそこを止めとくんのでなぜなんだろうって。


なるほど。




白倉君:でも何か、一番頑張らないといけないやつ。


手抜きやすいところじゃないですか、あのへんが。




宮下君:はいはい。




白倉君:だからそこを今まで自分の中でずっと手抜いてたんで、そこに力入れるのが大事なんだなと思いますよね。




宮下君:なるほどね、なるほどなるほど。




稲見:そもそも皆力あったってことですね。




宮下君:そうですね。


そういう100万稼ぐ能力は皆あったってことですね。




稲見:長かったんで蓄積はされてたんですね、継続して。




宮下君:徐々に徐々にね、力をつけてね。


なるほどね。


逆にどうでした?


さっきいけて嬉しかったって話だったんですけど、ある意味もっと前から多分いけたと思うんです、今の感じで言うと。


どうだったんですか?


実際100万稼いでそれを自分では「いいや」って思ったけど、やってみたら嬉しかったっていうのが強かった?




白倉君:強かったです。




宮下君:きつかったですか?




白倉君:きつかったですかね。


でも僕の中ではきつかったです。




宮下君:何がきつかったんですか?




白倉君:僕が一番きつかったのが、目標を宣言するじゃないですか。




宮下君:そうっすね。




白倉君:でも僕の下の子たちとか見るわけじゃないですか、目標を。


それで月収100万達成しなかったら。




稲見:かっこ悪い。




白倉君:プライドが。




稲見:そこね。


もう無言になりましたからね。




白倉君:帰りの電車で本当笑ってなくて。




稲見:とんかつ食いに行ったんですよ、美味しいところ、結構ね。


いつもだったらグルメ大好きなので「美味しい美味しい」って言って食べてるのに、ずっと無言。




宮下君:えー。




白倉君:笑えなかったです。




宮下君:プレッシャーで?




白倉君:プレッシャーで。




宮下君:えー。




白倉君:ここ立ち退かないといけないのかってなって。




宮下君:なるほどね。


やっぱ白倉君の場合も違うけど似てますね。


言ったことによってコミットしたことによって、ある意味下の子って裏切りたくないじゃないですか。


裏切りたくない子にコミットすることによって、それを達成しようとなったってことじゃないですか。




白倉君:はい。




宮下君:そういうことか。




白倉君:そうっすね。




宮下君:なるほどね。


すごいっすね。




稲見:すごいっす。




宮下君:次になんですけど、稼げた理由に関してはさっき言ったようにコミットして本気で取り組んだって部分はあると思うんですけど、逆に特にアカネさんなんかは副業でやってたりとか、お2人もあると思うんですけど、やりながら苦しかったこととか辛かったこととかそういう系の話ですね。


特に副業で僕100万いった人見たことがないんで、実際僕も想像できないというかすごいなって感じなんですけど。




稲見:すごいですよね。


日中8時間ぐらいで拘束されるわけなので。




宮下君:普通じゃ無理っていうか無理ってことはないんでしょうけど。




稲見:結構断捨離しないと。




宮下君:そうそう。


僕のイメージだと厳しいだろうなって思ってたんで、どうなんですかね。


実際やっててきつかった?




アカネさん:そもそもやっぱり時間がない。


保育士なんで残業とかも多いし、書類毎日持ち帰る仕事あったりとか。




宮下君:そうかそうか。




アカネさん:そういうのもしながらだったんで、やっぱり時間を取るのが一番辛かったけど、その限りある時間で何をどれだけ効率よくやるとか。




稲見:すげー。


まじすげー。




白倉君:1日どれぐらいだったんですか?




アカネさん:基本的には9時間コースで、たまに週1ぐらいで12時間あったりとか、持ち帰りの仕事は?(08:24)ぐらいあったりとか。




稲見:11月はイベントなかった?




アカネさん:11月はありました。




稲見:あったんだ。




アカネさん:保育参観。




宮下君:逆になんですけど、めちゃめちゃ忙しいじゃないですか。


でもいけたじゃないですか。




アヤコさん:はい。




宮下君:いけてなかった自分といけた自分、もしくはまだいけてない人、違いって何ですか?




アヤコさん:やっぱり本気度だと思います。




宮下君:やっぱり本気度。




アヤコさん:はい。




宮下君:内容はともかくまずは本気になるかどうか。




アカネさん:はい。




宮下君:本気っていうのはどういって何を。


さっきもナナちゃんとの約束で頑張らなきゃってなったって言ってたんですけど、具体的にどう変わったんですか?




アカネさん:本気になったら100万達成するにはどうするべきなのかっていうことをずっと考えてたんです。


保育士の仕事してる間もずっと考えてたし。




宮下君:子ども見ながらね。




アカネさん:そう。




宮下君:「駄目だよ」って言いながらも100万どうすればいいんだろう。




アカネさん:そうそう。




宮下君:おかしな先生だよね。


面白いっすね。




アカネさん:考えたからこそ新しくこれやってみようかな、とかここもうちょっと力入れてやってみようかなっていう案が出てきて、実際行動してとか。




宮下君:例えば具体的に何かあります?


こういう行動今まで気付かなかった、もしくはしてこなかったけど、本気になってからはこういうこともやったよ、みたいな1つでもいいんで具体的な事例というか、例えば今までのお客さんにも連絡してみるとか、セミナーを今までやってなかったけど開いてみるとか、何かあります?




アカネさん:今までのお客さまに連絡したのもあります。


あとはお金で広告をかけてやるようになった。


お金を使って集客するっていう部分をやりました。




宮下君:それは大きな違いですね。




稲見:そうですね。




宮下君:それはやっぱ稼ぐぞって決めてからやろうと思ったんですか?




アカネさん:そうですね。




宮下君:なるほどね。




アカネさん:これしないと無理かなと思って。


手を打てるところは全部打とうと思ってやりました。




宮下君:なるほどね。


YouTube?




アカネさん:違う。


インスタです。




宮下君:インスタグラム。




アカネさん:はい。




宮下君:へー。


知ってました?




稲見:知らない。




宮下君:知らない?




ナナコさん:何かアカネさんから聞いて。




宮下君:本気っすね。




稲見:本気っすね。




宮下君:なるほどね。


でも全然やっぱ、あんまりお金かけるとかしたくないじゃないですか、実際。




アカネさん:嫌でした。




宮下君:特にそんなに稼いでないときであればあるほどしたくないと思うけど、それをでも逆にしたんですね。




アカネさん:はい。




宮下君:やっぱ問い合わせの数は増えました?




アカネさん:増えましたね。




宮下君:それで。




アカネさん:はい。




宮下君:それ大きいきっかけの一つ。




アカネさん:はい。




宮下君:もちろんそれだけじゃないと思うんですけどね。


そういうのがあったってことですね。




アカネさん:はい。




宮下君:なるほど。


ありがとうございます。




アカネさん:はい、ありがとうございます。




宮下君:なるほどね。


OKです。


ありがとうございます。




(予告)


ナナコさん:これやったほうがいいんじゃないですかっていうのを、全てやり尽くしたっていうのはあります。




稲見:僕売られそうになりました。




宮下君:売られそうになった?


稲見さんが売られそうになった。


どういうこと?




ナナコさん:そこまで全然頑張れてなくて。




宮下君:なるほどね。




ナナコさん:「なりたいな」ぐらいで本気になれなかったです。




宮下君:何なら人って皆そうですけど、口だけになっちゃうケースやっぱ多いですよね。




稲見:はい。




白倉君:ちょいちょいあったんですけど悔しいなって思うことは。


これ本当に悔しかったな、って思うのが一つあって、僕がですね、確か4月ぐらいに月収で10万か11万いかないぐらいだったときがあった。

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こんにちは!イナミハルキです。

37歳まで会社員。 脱サラし、無在庫転売を学ぶ。 と同時に、2ヶ月間セブへ語学留学。 セブでもネットで7万円稼ぐ。

帰国後、1ヶ月で日給1万円達成。 5ヶ月目で月収100万円を達成。

現在は在宅でもどこでもできる 無在庫転売を教えるコミュニティを運営している。 https://goo.gl/rD3RZJ

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