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秘密暴露!月収1000万円達成した磯部さんにインタビューされました


https://youtu.be/020N7NGgLbo

※2倍速でご覧ください。 >>2倍速で見る方法はこちらをクリック<< <磯部さん>

はい、こんにちは

磯部です



<稲見>

稲見です



<ナナコさん>

ナナコでーす



<磯部さん>

はい

本日はですね

あの、僕たちの

コミュニティのですね

代表の稲見さんに

お越しいただいてですね



<ナナコさん>

はい



<稲見>

はい



<磯部さん>

ま、稲見さんって

どういう方なのかな?

代表でどんな理念を

お持ちなのかな?

っていうのを

ま、気になる方も

いらっしゃると

思いますので

今日紹介して

行けたらなぁと

思いますので

よろしくお願い

いたします、はい



<稲見>

お願いしまーす



<ナナコさん>

お願いしまーす



<磯部さん>

と言うことで、まず

稲見さんなんですけど

僕も関わって

実はまだ3ヶ月ぐらい



<稲見>

あ、そうか



<磯部さん>

なんですよね

たった3ヶ月なんですよ



<稲見>

そうなんですね

なるほど、濃いですからね



<磯部さん>

もーねー1年2年くらい

感じてしまう



<稲見>

もう感じが

しますけどね



<磯部さん>

本当にあのー

普段ですけど

どんな思いで、あの

KAITAKUっていうのを



<稲見>

あーーー



<磯部さん>

運営されてます?



<稲見>

まず、ま、コンセプトとして

掲げているのが

2つありますね

はい、1つが

その「きっかけ」を

作ってもらいたい

っていうところなんですよね

うん、で2つ目が

そのー夢をですね

実現させてほしい

そのためのサポートをします

っていうことでやっています



<磯部さん>

なるほどー



<稲見>

なんでかっていうと

そのーそもそも

私、今

40歳になったんですけど

脱サラしたのが

37歳の時なんですよ



<磯部さん>

すごいですよね

37歳で脱サラって



<稲見>

はい



<磯部さん>

なかなかできることじゃ

ないですよ



<稲見>

あっそー?

できないっすかね



<ナナコさん>

結構厳しいですよね

できないと思います、はい



<磯部さん>

できないっすよね



<稲見>

うーん、そう

でぇ、まぁ

脱サラしちゃって

で、まぁ、どーしよーかなー

っていう時に

そのネットの物販を知って

一生懸命やったら

その結果が

出てったんですよね

そ、で、そんな

37歳で

ねぇ、もう、ちょっと

ハゲかけてる、ただの



<ナナコさん>

そうですね



<稲見>

無職のオッサン



<磯部さん>

そうですね

ははは



<稲見>

そうです

無職のねタダのオッサンが

そのー今、月にね

100とか200万の

収入を得ることが

できるようになってきた

っていうのは

もー

シンデレラみたいな



<ナナコさん>

おじさんのシンデレラ



<磯部さん>

おじさんと

おじさんのシンデレラ



<稲見>

そー



<磯部さん>

12時に帰らない



<稲見>

12時に帰らない

僕でもそういう風に

なれたっていうのは

まー

きっかけがあったから

なんですよね

そう、それを

誰にでも、うん

きっかけを掴んでほしいな

っていうのが

一つなんですよね



<磯部さん>

もうそれを、まぁ

自分が実感したから

みんなに広めたいなぁ

ってことですよね



<稲見>

そうなんですよ



<磯部さん>

うんうん、素晴らしいですね



<稲見>

そんな僕でもできたんで

っていうのと、あとは

えー、その夢を、ですね

それぞれあると

思うんですよね

こうゆう生活を

したいな、とか

ま、そういったものを

掴む、そのー、えー

ま、きっかけにしてもらって

掴んでもらいたいな、とか

もしないんであれば

なんか出てきたり

するんですよね

僕も出てきてますし

そういったのを

サポートしたいな

っていう思いで

やってますね



<磯部さん>

なるほど素晴らしいですね



<稲見>

いやいやいやいや



<磯部さん>

今後なんか

どーしていきたいとか

ありますか?

このコミュニティ自身を

将来的に



<稲見>

あ、将来的にですか?

ま、まずは、あのー

やはり日本一の

物販のコミュニティに

するということで

やっぱりそれは磯部さんが

あのー

関わってくださったから

思えてる、まぁ



<磯部さん>

あ、ありがとうございます



<稲見>

はい

えー夢を持ててるんで

そこをしていきたい

その日本一って

何かっていうのは

もちろん、そのー

塾生さんの満足度ですよね

がNO.1 つまり

塾生さんが

満足してるってことは

ま、大きく2つの軸かな

っていうのが1つはまず

稼げてることですよね

稼ぐために入るわけですから

っていうのと

えー僕の理念の1つでもある

「楽しむ」っていう部分

をー

ここの2つ

で満足

かなっていう定義なんですよ

僕は、うん

ここで

日本一を取っていきたいな

っていうことですね



<磯部さん>

なるほど素晴らしいですね

やっぱ楽しくないと

続かないですからねー



<稲見>

んーー

そうなんですよね



<磯部さん>

最初は大変かも

しれないんですけど

やっぱ雰囲気が

ねー良くて、事務所の

みんな和気藹々と

やってるので、だから、ね

辛いことも

乗り越えられる

っていうのもあると

思うので

本当に僕も最初ね

見た時素晴らしい

コミュニティだなって

思いましたね、はい

ありがとうございます



<稲見>

嬉しい



<磯部さん>

はい、ナナコさんから見て

どーですか?普段

どんな?こんな意外な一面

僕から見るとね、ま、

普通に

今見ている方も

そうだと思うんですけど

すごく、ね、

しっかりしている方で

真面目で

っていうイメージ

あるんですけど



<稲見>

言葉を選んでます?



<磯部さん>

そんなことないです

でみんなのリーダーで

明るくていいですし

ど、どーですか?

もー長い付き合いだと

思うんですけど



<ナナコさん>

あーーー

そーですね

なんか変わりました

磯部さんと一緒で

結構ヤバかったんですよ

人が付いてこないような

タイプで



<稲見>

そうですね



<ナナコさん>

どういうことかっていうと

も、本当に

もうなんか

も基準値がその時から

高かったので

もーなんだろー

朝から

ま、3時くらい



<稲見>

夜を回って、ま



<ナナコさん>

何時くらいまで?



<稲見>

3時~5時くらいまで、朝の



<ナナコさん>

3時~5時くらいまで

してて、で、10時起き、か

ま、でも、寝てる時間は

あるんですけど、その位を

毎日繰り返して

ずっとやってたんですね

埼玉の事務所で

泊まり込みで

でその時に

やっぱちょっとナメたような

人というか

ちょっとなんか

ただ来たような人に

わ、私とかもそうですけど

まぁ、もう、男の

ノッポの男の子がいて



<磯部さん>

ノッポの男の子



<ナナコさん>

ノッポのコとかも

本当に、あのー

帰っていいからねー

みたいな

途中で帰っていいからね

っていう



<稲見>

ねぇ、稼ぎに来てるのに

12時に

僕眠いから寝ます

って言って、朝の

ねー、10時くらいまで

寝てるんスよ



<ナナコさん>

そう



<稲見>

何しに来てんだ、と思って



<ナナコさん>

あ、そうそう、そうですよね

なんですけど

も、なんか、すーごい

厳しかったんですよ、当時

なんか、上には

ゴマすりをしていて

下には厳しい

みたいな

感じの



<磯部さん>

一番ヤバイやつ



<ナナコさん>

そうそう

だからその上からは別に

何も思われないけど

下からは、あいつ

ゴマすってコッチにはなんか

厳しいこと言いやがって

みたいな、感じで

思ってたタイプで、でも

それでイイと思って

生きて来たタイプだと



<稲見>

そうスね

わかった上でやってた



<ナナコさん>

そう、わかって上、上で

やってたんですけど

ただ、なんか

2年くらいとか一緒に

あの、ビジネスやってきて

本当に変わってきてて

なんかすごい

みんなに対して結構

向き合うのが真、真剣



<磯部さん>

わかるーすごく



<ナナコさん>

というか、一人一人

すごい、で、上の人に

対しても

なんかこうやって擦る

だけではなくって

なんか本、本気で

なんか言、言わなきゃ

いけないところは言う

っていう風なすごい

リーダーっていう感じが

すごいその、その時から

見てるとなんか

おこがましいですが



<稲見>

変わりましたね

うん、確かに



<ナナコさん>

おこがましいですが

すごい、変わってったな

ってのはすごい感じます



<磯部さん>

確かに今

僕その時代

本当知らなかったんで

本当かなーって思って



<ナナコさん>

本当にヤバかったです



<稲見>

あーーー

確かに



<磯部さん>

今では本当に

ねー面白くて

みんなから慕われて

僕の考える

理想のリーダー像かなって

すごく思うんですよね



<稲見>

へー嬉しい



<磯部さん>

うーん、なので

まぁ、稲見さんがいるから

ま、みんなまとまりが

あるというか

みんな付いていける

っていう、あると思うので

本当いつも勉強させて

いただいてます



<稲見>

いやいやいやもー

恐縮でございます



<磯部さん>

僕はどっちかっていうと

過去の稲見さんバージョン



<稲見>

いやーそんなことないです

本当にヤバかったです

で、その時は個人で

物販で稼いでたら

いいじゃんみたいな感じ

だったんで

別にどーでも、、

ね、よかったわけですよ

周りの人が稼ごうが

稼ぐまいが



<磯部さん>

なるほど



<稲見>

そんな、ねぇ、ヤバイ奴

だったんですけど

いざ、じゃあ

物販のコミュニティを

持つとなった時には

みんなの協力を得なきゃ

いけないわけじゃ

ないですか

ってした時に

確かに、もう

一回崩壊してるんですよ

10人集まった仲間が

1人になったんですよ



<磯部さん>

そうなんですね



<ナナコさん>

そうそうです



<稲見>

ってゆう経験を

経たりとかして



<磯部さん>

へーーー



<稲見>

で、苦労に苦労を重ねて

そお、やっぱり

人間関係も

築いてったし

すごい大事に

思ってることができたんで

ちょっと気持ち悪い話

ですけど

あの、恋人に対して

なんか色々してあげたく

なるじゃないですか

こういう風なデートを

したりとか

プレゼントしたりとか

ま、そういう思いで

やっぱり大好きになった

仲間たちに対して

どーしたらもっと

稼げるようになるのか?

とか、すごい考えて

やってあげたりとか

するようになった

あたりから、やっぱり

変わってったのかな

と思います



<磯部さん>

でもそれはすごく

やっぱ感じますね

なんか、あの、ね

稲見さんの言葉って

みんなに入って

いきやすいのは、やっぱ

根底に愛情がしっかり

あるから

例えば、なんか

ちょっと厳しい言い方

とかも、あったとしても

やっぱちゃんと、あっ

くれるんだってって

聞いてる人がしっかり

納得するんで

やっぱそれは

リーダーに必要なことだな

と思ってし、やっぱ

ありがたいな、と

思いましたね

そういう方が

一番上にいてくださる

っていうのは、一人一人に

向き合ってますもんね

塾生さん一人一人に