秘密暴露!月収1000万円達成した磯部さんにインタビューされました
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はい、こんにちは
磯部です
<稲見>
稲見です
<ナナコさん>
ナナコでーす
<磯部さん>
はい
本日はですね
あの、僕たちの
コミュニティのですね
代表の稲見さんに
お越しいただいてですね
<ナナコさん>
はい
<稲見>
はい
<磯部さん>
ま、稲見さんって
どういう方なのかな?
代表でどんな理念を
お持ちなのかな?
っていうのを
ま、気になる方も
いらっしゃると
思いますので
今日紹介して
行けたらなぁと
思いますので
よろしくお願い
いたします、はい
<稲見>
お願いしまーす
<ナナコさん>
お願いしまーす
<磯部さん>
と言うことで、まず
稲見さんなんですけど
僕も関わって
実はまだ3ヶ月ぐらい
<稲見>
あ、そうか
<磯部さん>
なんですよね
たった3ヶ月なんですよ
<稲見>
そうなんですね
なるほど、濃いですからね
<磯部さん>
もーねー1年2年くらい
感じてしまう
<稲見>
もう感じが
しますけどね
<磯部さん>
本当にあのー
普段ですけど
どんな思いで、あの
KAITAKUっていうのを
<稲見>
あーーー
<磯部さん>
運営されてます?
<稲見>
まず、ま、コンセプトとして
掲げているのが
2つありますね
はい、1つが
その「きっかけ」を
作ってもらいたい
っていうところなんですよね
うん、で2つ目が
そのー夢をですね
実現させてほしい
そのためのサポートをします
っていうことでやっています
<磯部さん>
なるほどー
<稲見>
なんでかっていうと
そのーそもそも
私、今
40歳になったんですけど
脱サラしたのが
37歳の時なんですよ
<磯部さん>
すごいですよね
37歳で脱サラって
<稲見>
はい
<磯部さん>
なかなかできることじゃ
ないですよ
<稲見>
あっそー?
できないっすかね
<ナナコさん>
結構厳しいですよね
できないと思います、はい
<磯部さん>
できないっすよね
<稲見>
うーん、そう
でぇ、まぁ
脱サラしちゃって
で、まぁ、どーしよーかなー
っていう時に
そのネットの物販を知って
一生懸命やったら
その結果が
出てったんですよね
そ、で、そんな
37歳で
ねぇ、もう、ちょっと
ハゲかけてる、ただの
<ナナコさん>
そうですね
<稲見>
無職のオッサン
<磯部さん>
そうですね
ははは
<稲見>
そうです
無職のねタダのオッサンが
そのー今、月にね
100とか200万の
収入を得ることが
できるようになってきた
っていうのは
もー
シンデレラみたいな
<ナナコさん>
おじさんのシンデレラ
<磯部さん>
おじさんと
おじさんのシンデレラ
<稲見>
ね
そー
<磯部さん>
12時に帰らない
<稲見>
12時に帰らない
僕でもそういう風に
なれたっていうのは
まー
きっかけがあったから
なんですよね
そう、それを
誰にでも、うん
きっかけを掴んでほしいな
っていうのが
一つなんですよね
<磯部さん>
もうそれを、まぁ
自分が実感したから
みんなに広めたいなぁ
ってことですよね
<稲見>
そうなんですよ
<磯部さん>
うんうん、素晴らしいですね
<稲見>
そんな僕でもできたんで
っていうのと、あとは
えー、その夢を、ですね
それぞれあると
思うんですよね
こうゆう生活を
したいな、とか
ま、そういったものを
掴む、そのー、えー
ま、きっかけにしてもらって
掴んでもらいたいな、とか
もしないんであれば
なんか出てきたり
するんですよね
僕も出てきてますし
そういったのを
サポートしたいな
っていう思いで
やってますね
<磯部さん>
なるほど素晴らしいですね
<稲見>
いやいやいやいや
<磯部さん>
今後なんか
どーしていきたいとか
ありますか?
このコミュニティ自身を
将来的に
<稲見>
あ、将来的にですか?
ま、まずは、あのー
やはり日本一の
物販のコミュニティに
するということで
やっぱりそれは磯部さんが
あのー
関わってくださったから
思えてる、まぁ
<磯部さん>
あ、ありがとうございます
<稲見>
はい
えー夢を持ててるんで
そこをしていきたい
その日本一って
何かっていうのは
もちろん、そのー
塾生さんの満足度ですよね
がNO.1 つまり
塾生さんが
満足してるってことは
ま、大きく2つの軸かな
っていうのが1つはまず
稼げてることですよね
稼ぐために入るわけですから
っていうのと
えー僕の理念の1つでもある
「楽しむ」っていう部分
をー
ここの2つ
で満足
かなっていう定義なんですよ
僕は、うん
ここで
日本一を取っていきたいな
っていうことですね
<磯部さん>
なるほど素晴らしいですね
やっぱ楽しくないと
続かないですからねー
<稲見>
んーー
そうなんですよね
<磯部さん>
最初は大変かも
しれないんですけど
やっぱ雰囲気が
ねー良くて、事務所の
みんな和気藹々と
やってるので、だから、ね
辛いことも
乗り越えられる
っていうのもあると
思うので
本当に僕も最初ね
見た時素晴らしい
コミュニティだなって
思いましたね、はい
ありがとうございます
<稲見>
嬉しい
<磯部さん>
はい、ナナコさんから見て
どーですか?普段
どんな?こんな意外な一面
僕から見るとね、ま、
普通に
今見ている方も
そうだと思うんですけど
すごく、ね、
しっかりしている方で
真面目で
っていうイメージ
あるんですけど
<稲見>
言葉を選んでます?
<磯部さん>
そんなことないです
でみんなのリーダーで
明るくていいですし
ど、どーですか?
もー長い付き合いだと
思うんですけど
<ナナコさん>
あーーー
そーですね
なんか変わりました
磯部さんと一緒で
昔
結構ヤバかったんですよ
人が付いてこないような
タイプで
<稲見>
そうですね
<ナナコさん>
どういうことかっていうと
も、本当に
もうなんか
も基準値がその時から
高かったので
もーなんだろー
朝から
ま、3時くらい
<稲見>
夜を回って、ま
<ナナコさん>
何時くらいまで?
<稲見>
3時~5時くらいまで、朝の
<ナナコさん>
3時~5時くらいまで
してて、で、10時起き、か
ま、でも、寝てる時間は
あるんですけど、その位を
毎日繰り返して
ずっとやってたんですね
埼玉の事務所で
泊まり込みで
でその時に
やっぱちょっとナメたような
人というか
ちょっとなんか
ただ来たような人に
わ、私とかもそうですけど
まぁ、もう、男の
ノッポの男の子がいて
<磯部さん>
ノッポの男の子
<ナナコさん>
ノッポのコとかも
本当に、あのー
帰っていいからねー
みたいな
途中で帰っていいからね
っていう
<稲見>
ねぇ、稼ぎに来てるのに
12時に
僕眠いから寝ます
って言って、朝の
ねー、10時くらいまで
寝てるんスよ
<ナナコさん>
そう
<稲見>
何しに来てんだ、と思って
<ナナコさん>
あ、そうそう、そうですよね
なんですけど
も、なんか、すーごい
厳しかったんですよ、当時
なんか、上には
ゴマすりをしていて
下には厳しい
みたいな
感じの
<磯部さん>
一番ヤバイやつ
<ナナコさん>
そうそう
だからその上からは別に
何も思われないけど
下からは、あいつ
ゴマすってコッチにはなんか
厳しいこと言いやがって
みたいな、感じで
思ってたタイプで、でも
それでイイと思って
生きて来たタイプだと
<稲見>
そうスね
わかった上でやってた
<ナナコさん>
そう、わかって上、上で
やってたんですけど
ただ、なんか
2年くらいとか一緒に
あの、ビジネスやってきて
本当に変わってきてて
なんかすごい
みんなに対して結構
向き合うのが真、真剣
<磯部さん>
わかるーすごく
<ナナコさん>
というか、一人一人
すごい、で、上の人に
対しても
なんかこうやって擦る
だけではなくって
なんか本、本気で
なんか言、言わなきゃ
いけないところは言う
っていう風なすごい
リーダーっていう感じが
すごいその、その時から
見てるとなんか
おこがましいですが
<稲見>
変わりましたね
うん、確かに
<ナナコさん>
おこがましいですが
すごい、変わってったな
ってのはすごい感じます
<磯部さん>
確かに今
僕その時代
本当知らなかったんで
本当かなーって思って
<ナナコさん>
本当にヤバかったです
<稲見>
あーーー
確かに
<磯部さん>
今では本当に
ねー面白くて
みんなから慕われて
僕の考える
理想のリーダー像かなって
すごく思うんですよね
<稲見>
へー嬉しい
<磯部さん>
うーん、なので
まぁ、稲見さんがいるから
ま、みんなまとまりが
あるというか
みんな付いていける
っていう、あると思うので
本当いつも勉強させて
いただいてます
<稲見>
いやいやいやもー
恐縮でございます
<磯部さん>
僕はどっちかっていうと
過去の稲見さんバージョン
<稲見>
いやーそんなことないです
本当にヤバかったです
で、その時は個人で
物販で稼いでたら
いいじゃんみたいな感じ
だったんで
別にどーでも、、
ね、よかったわけですよ
周りの人が稼ごうが
稼ぐまいが
<磯部さん>
なるほど
<稲見>
そんな、ねぇ、ヤバイ奴
だったんですけど
いざ、じゃあ
物販のコミュニティを
持つとなった時には
みんなの協力を得なきゃ
いけないわけじゃ
ないですか
ってした時に
確かに、もう
一回崩壊してるんですよ
10人集まった仲間が
1人になったんですよ
<磯部さん>
そうなんですね
<ナナコさん>
そうそうです
<稲見>
ってゆう経験を
経たりとかして
<磯部さん>
へーーー
<稲見>
で、苦労に苦労を重ねて
そお、やっぱり
人間関係も
築いてったし
すごい大事に
思ってることができたんで
ちょっと気持ち悪い話
ですけど
あの、恋人に対して
なんか色々してあげたく
なるじゃないですか
こういう風なデートを
したりとか
プレゼントしたりとか
ま、そういう思いで
やっぱり大好きになった
仲間たちに対して
どーしたらもっと
稼げるようになるのか?
とか、すごい考えて
やってあげたりとか
するようになった
あたりから、やっぱり
変わってったのかな
と思います
<磯部さん>
でもそれはすごく
やっぱ感じますね
なんか、あの、ね
稲見さんの言葉って
みんなに入って
いきやすいのは、やっぱ
根底に愛情がしっかり
あるから
例えば、なんか
ちょっと厳しい言い方
とかも、あったとしても
やっぱちゃんと、あっ
くれるんだってって
聞いてる人がしっかり
納得するんで
やっぱそれは
リーダーに必要なことだな
と思ってし、やっぱ
ありがたいな、と
思いましたね
そういう方が
一番上にいてくださる
っていうのは、一人一人に
向き合ってますもんね
塾生さん一人一人に