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【脱サラ/起業】月収150万円稼げるキッカケをくれた師匠にインタビューされました後編

更新日:2019年3月10日


※2倍速でご覧ください。 >>2倍速で見る方法はこちらをクリック<< 稲見:固いんですよ、37にもなると。


だからですね、何でしょうね、パソコンスキルにかまけて調子にのってるわけですよ。


そんな中でもお尻が決まってるのでもう必死にやって、何とか1月30日ギリギリですね。




中原さん:はい。




稲見:とにかくその前までが8,000円ぐらいまでで、もういかなかったんですよ、1万円。


とにかく倍出品したって感じですね。


力技で。


そこで1個基準ができましたよね。


こんだけやればいくんだろうなっていう。


それがコンスタントに1日1万円前後いって、2月3月4月は月で30万ぐらいだったんですよ。




中原さん:おー、はいはい。




稲見:その間に中原さんの手伝いは何でもしようということで、そこだけ心がけてやってました。




中原さん:確かに。


当時無報酬で僕は仕事ふってて、1日4時間ぐらいですかね、のサポートとかを無償でやってくれてて、「稲見さん、何でやってるんですか?」って僕よく話しかけてましたよ。




稲見:確かに。




中原さん:「なんでやってるんですか?無報酬で」僕やらせておきながら。


っていう状況でした。




稲見:ただまあ、事務所もただで活用させてもらってるとかそういったこともあるし、直接いろいろ教われることあったのでっていうことも。


そこからですよ。


「5月にスペシャルオファーがあります」って中原さんに言ってもらったんですよ。


「塾の運営側に回ってください」と。


「これからはお金もお支払いするんで」と言ってくださったんですよね。


なおかつ「月30万円じゃ正直教えられる側としてもなめられる。だから100万円ぐらい稼いでくれ」って言われたんです。


こっちは稼ぎたいけどどうすればいいのか分かんないっていうことで教わってたんですよね、本当直々に。


何教えてくれたか覚えてます?





中原さん:もちろん覚えてます。




稲見:おー。


それを。




中原さん:外注ですね。




稲見:そうです。


外注化なんですよね。


それまでは僕1人で全部やってたんですよね。


朝から晩までやってて月30万ですよ。


そこから外注を教わって2人、教え子が私面倒見させてもらって、教えてあげる代わりに手伝ってもらうみたいなことをしたわけですよね。




中原さん:はい。




稲見:そこで5月末に102万までいったんですよ。




中原さん:おめでとうございます。


素晴らしい。




稲見:利益が。


もうね、革命的でしたね。




中原さん:本当素晴らしい。




稲見:確かにです、中原さんたまに事務所来るんですけど、仕事してる雰囲気ないんですもん。




中原さん:僕ですね、そうですね。




稲見:それ何でかっていうと、自分ができたことをいろんな人に教えていってその人たちが勝手に自動で回るような仕組みを作ってたっていう、外注のプロだったっていうのにやっとそのとき気付けたんですよね。




中原さん:ありがとうございます。




稲見:まあ、スーパー面倒くさがりですからね。




中原さん:スーパー面倒くさがりですよ、僕は。


何もしてないんでね。




稲見:それもきっかけですよね。そこから実績を残すことができていろいろなチャンスをもらえて、塾のほうものれん分けしてみたいな形で任されまして。




中原さん: 5月は本当に革命的でした。




稲見:革命的。




中原さん:月収100万達成するわ、外注さんで2人来たんですよね。


その方に任せて時間的自由ができて、みたいな感じであるんですけど、まさかですよ。


38歳とか39歳とかですか。




稲見:38ですね。




中原さん:外注さんの中には1人可愛らしい女の子が来たんですよね。


23歳とか。




稲見:24歳ですね。




中原さん:に手を出してしまったんですよ。




稲見:事実。




中原さん:本当付き合ってますよね。




稲見:ちゃんと付き合ってます。




中原さん:長いですよね。




稲見:はい。




中原さん:仲いいですよね。




稲見:はい。


将来を考えてます。




中原さん:結婚したいって言ってます。




稲見:そうです。




中原さん:嬉しいです。


すいません、続けて。




稲見:そうですね、それでまあ、コミュニティなんかも持たせてもらって、今では情報発信のビジネスのほうにも移っていって、そこの部分でもビジネスパートナーが多くなっていってって形で、おかげさまでもうコンスタントに今150万円前後ぐらいまでは稼げるようになってきたんですよ。




中原さん:素晴らしいな、もう本当に。




稲見:おかげさまでございます。


中原さんに教えてもらった人で100万いかない人少ないぐらいの感じです。




中原さん:少ないですね。




稲見:正直。


なのでまとめちゃっていいですかね。




中原さん:はい。




稲見:長くなってきたので。


ぜひこれを見てる方でビジネス始めようかなって迷ってる方多いと思うんですよね。


気軽にですね、中原さんとか私にお問い合わせしていただければと思いますね。


私も今ビジネスパートナー100人作るっていうのを目標にやっているんで。




中原さん:1個だけ聞いていいですか?




稲見:はい。




中原さん:ちなみこうやって見てる方って恐らくこういう動画って普通この時間まで見ないんですよね。




稲見:なるほど。




中原さん:結構本気だと思うんですよ。




稲見:ここまで見てると。




中原さん:何かしらあって見てると思うんですけど、稲見さんから見たビジネスで稼ぐコツ1個だけ挙げるとしたら簡単に何ですか?




稲見:コツですか?




中原さん:コツっていうかポイントとか。




稲見:まあ、そこは飛び込むってことじゃないですかね。


とにかくあれですね、チャレンジって言葉好きなんですけど、皆失敗怖いじゃないですか。




中原さん:はい。




稲見:僕も怖いですけど、ただ、まあ、失敗をどう捉えるかですね。




中原さん:なるほど。




稲見:失敗の数、例えば100個とか1,000個とか貯めたら多分それが成功に変わると思ってるんですよ。




中原さん:おー。




稲見:だから早いところ、失敗したもん勝ちだなと思ってまして、すぐに行動する、チャレンジするっていうところですし、いきなり失敗なくして人が言う成功っていうところに辿りついたらですよ、もうその距離ってここからここの距離じゃないですか。


ただ失敗するってことはマイナスに触れてるんで、マイナスのところからここの成功まで行くとしたらこんだけの移動があるじゃないですか。


それが感動だと思うんですよね。


何でもそうですよね。


苦労して努力して失敗したからこそ成功っていうのがいいものになるなっていうイメージですよね。


どんな物語でもそう。


映画でもドラマでも漫画でも。


ちゃんと聞いてますか?


今いいこと言ってます。




中原さん:いいお話でした。


まとめちゃった。




稲見:まとめました。




中原さん:そんな感じですかね。




稲見:まあ、そういうところがポイントかと思います。




中原さん:本当に、今日はちょっと長くなっちゃったんでですね、このへんで終わろうと思います。




稲見:はい。




中原さん:ありがとうございました。




稲見:ありがとうございます。

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