元教師も暴露!月収100万円を8人生み出したプロデューサー稲見の◯◯なところ/副業・在宅・ネット
※2倍速でご覧ください。 >>2倍速で見る方法はこちらをクリック<< <稲見>
こんにちは、稲見です
<大野くん>
こんにちは
大野です
<稲見>
大野くん、はい
とゆうことで
今回ですね
私と関わって
月収100万円を
突破した人、に
稲見のこと
どう思ってもらってるのか
っていうのを
聞くっていうですね
<大野くん>
おーーーーーーーーー
<稲見>
こんなん興味あるのか?
ってゆうところありますけど
なんでこういう動画を
撮ろうかと思ったか?
この見てくださる方
どーなるかっていうと
今 脱サラしようかな とか
まで いかなくても
副業しようかな
って思ってる方
結構いると思うんですよね
<大野くん>
いますね、はい
<稲見>
そう
そんな方に
あ、この人と
関わったら
月収100万円
目指せんのかな?
なのか
それとも
5万10万稼げるように
成れればな
ってゆう人とかですね
<大野くん>
うんうん
<稲見>
教わる人って
結構大事だと
思うんですよね
<大野くん>
そうですね
<稲見>
そう
相性だったりとか
私の人柄だったりですね
<大野くん>
うんうんうん
<稲見>
ね、ま、そういったところを
で、ま、相性
合わなそうだったら
もうすぐに
消してもらえればいいし
もしくは
相性合いそうだな
と思ったら
いろんな動画も
まぁ、直接問い合わせて
いただければな
っていう形ですね
はい、ということで
えー、よろしくお願いします
<大野くん>
お願いしまーす
<稲見>
では
大野君なんですけども
簡単な自己紹介
いただいていいですか?
<大野くん>
大野眞輝です
<稲見>
はい
<大野くん>
今、33歳で
<稲見>
うん
<大野くん>
元々は小学校の先生です
<稲見>
うんうん
<大野くん>
7年してて
<稲見>
うん、超優秀でしたね
<大野くん>
いやいやいやいや
ありがとうございます
否定はしません
で、あのー
その後会社員やって
2年間やったんですけど
ま、会社員は向かないぞと
もうわかったんで、はい
<稲見>
ねー向かないよねー
マサキはね
<大野くん>
あ、そうですか
そこも否定しません
でなんかそれで
脱サラして
稲見さんがやってる
その物販の塾
にー入って
お世話になってですね
でーそれでー
結果が取れるようになった
ってゆう、そんな感じの
経緯です
<稲見>
いつだっけ?
2017年11月ぐらいに
塾に入って
<大野くん>
そうですそうです
<稲見>
それは、まぁ、僕も
生徒として入った塾の
僕が先輩で後輩みたいな
形で、ね
<大野くん>
あ、そーですね
<稲見>
実績者として
あのー事務所に来てたんで
ま、ちょっと教えてた
経緯もあって
<大野くん>
そーです
めっちゃ怖かったっス
<稲見>
怖かったよねー
<大野くん>
怖かったですねー
<稲見>
わっかんないけど
そか、そこら辺もちょっと
話してもらいたいんだけど
<大野くん>
あーオッケーです、はい
<稲見>
ま、その後に
ま、優秀すぎて
1週間で1万いったよね
1日1万
<大野くん>
あ、そーですね
そんぐらいで行きましたね
<稲見>
行ったよね、そう
こーれは絶対もう
優秀だから
ツバ付けとこーと思って
で、自分がね、その
物販のコミュニティを
やっていたので
そこで、まぁ、声かけて
ラブコール送って
来たっ、ていうね
で、まぁ最初はちょっと苦戦
まぁ、どうしてもした
っていうところはあったけど
ポンポンポンっていって
何ヶ月で
<大野くん>
あーーーーー
100万っスか?
脱サラして5ヶ月ですね
<稲見>
脱サラして5ヶ月か
てことは一緒にやり始めて
3ヶ月くらいってことですね
<大野くん>
そうですね
<稲見>
ポンポンポンっていった
ですよね
で、ま、優秀すぎて
そのー夏ぐらいに
卒業しまーす
自分でビジネスやります
<大野くん>
確かに
<稲見>
不動産のね、方で
<大野くん>
はい、そうですね
<稲見>
すごい興味があって
そっちの方でご自身で
やってってる、けど
もー今でも
すごい良い付き合いを
させてもらって
<大野くん>
はい、お陰様で
<稲見>
本当にね
プライベートも色々、ね
相談してもらったりも
あったりも
色々あるし
こっちとしても、もう
優秀なんで
ビジネスのこと
逆に教わったりとか
するような仲
なんですけども
<大野くん>
はい
<稲見>
そんな
あー、マサキって呼ばせて
言わせてもらいますけども
から
ぶっちゃけ稲見の
<大野くん>
はい、はい
<稲見>
そーだな、その
さっきもちょっと
出て来たんですけど
いーところとか
強みとか
これは嫌なところ
嫌いなところ
弱みとか
そのー
見てる人が
<大野くん>
うんうんうんうん
<稲見>
まぁ、誰かに教わりたい
多いと思うんですけども
ま、この人だったら
お願いしたいな
それとも他の人
見た方がいいなって
思うような
情報を提供できれば
と思ってるんですよね
<大野くん>
なるほど、オッケーです
<稲見>
という意味で
なんかあります?
<大野くん>
まず第一印象は
さっきも言ったんですけど
恐かったです
<稲見>
ねーー
そー思われちゃうんですよ
<大野くん>
もーーー
恐かったですね
なーんかですねー
<稲見>
なんででしょう?
悩み
<大野くん>
その当時の
格好がですね
なんか革ジャンみたいなの
着てて
<稲見>
捨てたそれ
<大野くん>
頭尖ってんすよね
髪型尖ってる
昔の方が尖っ
尖ってたんじゃないかな
っていうくらいの感じがして
<稲見>
尖ってるね、まーね
今丸くなりました?
<大野くん>
ちょっと丸くなりましたね
なんかね
なんだろうな、その
事務所僕がお邪魔しに
行った時にやっぱ恐くて
なんだろう、ま
こういう目標で
やりたいですってことを
お話ししたら
いや、もう、じゃ、これと
これとこれ
これとこれ
全部終わらせないと
寝なくていいからね
みたいななんか
超こえーーと思って
もうなんか、 血眼になって
あの、物販やった記憶が
ありますね
<稲見>
でね、思った以上に
結構な、その、ね
やることを
用意したのに
ペロッと
20時くらいに
たいらげちゃって
<大野くん>
だって恐いんスもん
<稲見>
そんな早く終わる?
と思って
<大野くん>
いや、 別に恐かったから
ッスよ
恐怖恐怖、はい
<稲見>
しかもね
いやいやいや
なんか美味しい料理も
作ってくれたりとかしてね
<大野くん>
あーーそーっすね、はい
<稲見>
覚えてますよ
<大野くん>
うん、楽しかったっすね
<稲見>
楽しかったね
<大野くん>
はーい
それがね、第一印象
だったんですけども
<稲見>
はいはいはいはい
<大野くん>
なんかこう、お付き合い
する中ですごい変わった
というか、そのー
印象が変わりました
すごく
<稲見>
へー
<大野くん>
なんか熱い人だなって
のは感じてたんですけど
<稲見>
うん
<大野くん>
このじょ、情にモロイ
人なんだなぁっていうのは
すごい感じて
<稲見>
あーーー確かに
<大野くん>
結構 僕 多分
そのービジネスしてから
なんだろう、泣く機会
多かったんスよね
<稲見>
あーーーーー
<大野くん>
大体泣いてる時って
稲見さんいるッスよね
<稲見>
そして稲見も泣いてる
みたいなね
<大野くん>
そうそうそうそうそう
<稲見>
確かにねー
<大野くん>
大体、あの、なんか
麻布十番のなんでしたっけ
ラ・ボエムかなんかで
<稲見>
ラ・ボエムあたりとかね
ミロク、とかね
<大野くん>
あ、そうッスねーあの辺で
なんか泣いてるんスよね
<稲見>
泣いてましたね
<大野くん>
ってゆーのが、なんか
4,5回思い出すんですよね
色んな色んなことが
<稲見>
そ、確かに
ね、1回、だけじゃ
ないもんね
<大野くん>
1回だけじゃないッスね
そんで、ま、あの
一晩で大体
2,3回泣きますからね
<稲見>
あー確かに
あ、思い出し泣き、みたいな
そう
そうそうそう
違う店行って泣き
<大野くん>
あ、そうそうそうそうそう
なんでなんか
そういうなんか情がある
方だな、ってのは
すごい感じるんで
<稲見>
なるほどなるほど
<大野くん>
僕はなんかこう
困ったこととか
ま、ビジネスでも
そうですけど、やっぱ
プライベートでも
困ったことはいっぱい
ありますんで
はーい
<稲見>
そうだね
<大野くん>
なん なんでそういう時は
もう稲見さんにすぐ相談に
行きます!
<稲見>
もうビックリすることも
あるからねー
相談すんの?みたいな
<大野くん>
確かに
ま、いっぱいありますね
<稲見>
嬉しいですけどね
逆にそこまで、みたいな
<大野くん>
あ、はい
<稲見>
相談する?みたいな
<大野くん>
そうスね、多分僕、あんま
相談できるタイプ
じゃないんスよ
<稲見>
確かに、しなそう
<大野くん>
はい、はい
多分他の人に
するってのは、ほぼない
んですけど
ま、やっぱその
相談できるってのは
大きいですよね
はーい
行っても多分こう
なんだろ
なんかあった時は
すぐ
ご相談に、みたいな
<稲見>
あーーーそーなの
嬉しいですね
<大野くん>
感じかな、と
思います、はーい
<稲見>
ありがとうございます
<大野くん>
はい
<稲見>
逆になんかあります?