元ホストも暴露!月収100万円を8人生み出したプロデューサー稲見の◯◯なところ/副業・在宅・ネット
※2倍速でご覧ください。 >>2倍速で見る方法はこちらをクリック<< <稲見>
こんにちは、稲見です
<白倉くん>
こんにちは、白倉です
<稲見>
はーい、今回はですね
私と関わって
月収100万円達成した
人シリーズということで
<白倉くん>
はい
<稲見>
はい
この白倉くんにですね
ぶっちゃけ
関わって
どういう風に
100万円達成したのか?
っていうのもそうだし
<白倉くん>
はい
<稲見>
そもそも稲見って
どーなの?と
どー思ってるの?
ってゆーのを
ぶっちゃけトークを
<白倉くん>
はい
<稲見>
してもらいたいな、と
思いましてですね
撮りました
で、これを見てもらう
ことによってですね
これから
稼ぎたいな、とか
自分の思うような
ライフスタイルを
目指したいな、と
ゆー人なんかが
ちょっと稲見と関わったら
もしかしたら
目指せるんじゃないかと
ゆー風に
思ってもらえたらな、と
思いまして、撮ります
ということで
よろしくお願いします
<白倉くん>
お願いします
<稲見>
はーい
簡単にしら、、
ま、しらりんって
呼んでるんでね
しらりんに
自己紹介
<しらりん>
はい
<稲見>
していただければと
<しらりん>
はい
<稲見>
どういう状況ですか?
<しらりん>
えっとーー
今年25歳
で、長崎県出身
でビジネスやり始めたのは
2年半くらい前
からで
月収100万円は
初めて達成したのが
去年の
えっとー
11月
<稲見>
11
うん、11月だね
という感じ、だから
ビジネス始めて
2年くらい?
<しらりん>
2年くらいです
<稲見>
2年経たないで
いったって感じですね
はい
どんな経歴で
まず物販始めて
<しらりん>
あ、そうですそうです
物販始めて
<稲見>
そう、そこで
会ったんだよね
その塾で
<しらりん>
そうそうそうそう
<稲見>
はいはいはいはい
<しらりん>
で、はい
まぁそこで
稲見さんに初めて
そこからですね
関わり始めたのは
<稲見>
そうだね
<しらりん>
で、ま、物販一緒にやってて
<稲見>
うん
<しらりん>
で、そこから
今、あのー
物販のコミュニティを
やってるんですけど
そこでも一緒に
やらせてもらって
ま、そこで
あの、やっていく中で
月収100万
達成したっていう
感じです、はい
<稲見>
感じですよね
そうしたら、あのー
まず
お互い、第一印象
どうだったか?
<しらりん>
最悪でした
<稲見>
なんでなんでなんで?
最悪?
<しらりん>
さっ
えっとー
<稲見>
まー、言ってたよね
<しらりん>
第一印象は、まぁ
あ、おじ、おじさんだなー
って思って
あ、めっちゃおじさんがいる
スーツ着た
<稲見>
も、38歳だからね、当時ね
<しらりん>
その
仕事辞めてるのに
なんでこの人
スーツ着てるんだろう?って
超思ってました
<稲見>
なるほど
そのねー
事務所に泊まり込み
させてもらってるのに
確かに、Yシャツ着てた
<しらりん>
で、ま、そこで、はい
そこでの第一印象は、別に
悪くはなかったですね
で、そこからあのー
なんか一緒に
なんかプロジェクトが
あったんですよね
その物販の
それで、一緒にやらせて
いただく中で、まー
僕結構、寝るのが
結構好きなんですよね
<稲見>
そーだね
ロングスリーパーって
言ってたからね
<しらりん>
ロングスリーパー
なんですよ
も、寝ないともう
やってられないっていう
感じで
で、あのー
事務所で
ね、稲見さんと一緒に
やってたんですけど
僕12時に
寝始めたんですよ
布団出して
<稲見>
そーだね、うんうん
<しらりん>
そのなんだろう
稲見さんからしたら
その時の僕って
ど、どう思ってたん
でしたっけ?
<稲見>
あーーもーー
あれ?稼ぎに来たんじゃ
ないの?って思って
稼ぎに来てんのに
こんな早く寝て
結構遅くまで寝て
何しにきたんだろう?
<しらりん>
いや僕その時に
リサーチ70個
リサーチを
<稲見>
1日にね
<しらりん>
1日70個
リサーチしないと
それがノルマ
だったんですよね
でも僕寝たかったんで
睡眠を優先したんですよね
<稲見>
そうだね
<しらりん>
その次の日ぐらいに
言われたのが
稲見さんから
突如、もう
なんだろう
リサーチ70個
できなかったら
長崎帰ってね
っていう風に言われて
そこから印象が
悪くなりました
<稲見>
あ、そうなのね
なるほど
<しらりん>
そーれーが
2年前?
2年前とかですかね?
<稲見>
そうだね、2年前だね
2017年の
何月かだね
<しらりん>
はい
<稲見>
そんな中で
ま、付き合ってい、、
が、あって
付き合ってるって変だな
<しらりん>
気持ち悪い
<稲見>
気持ち悪いけど
そうそう
関わりが始まって
結構一緒にいるじゃん
<しらりん>
結構そうですね
<稲見>
結構旅行とかも
一緒に行って
稲見の
こういうところが
良いよね、とか
強みだよね、とか
こういうとこ逆に
良くないよね
も、ぶっちゃけ
<しらりん>
はい
<稲見>
なんか、んーー
見ている人に対して
このー人って
パッと見ね、なんか
恐そうって思われたりとか
<しらりん>
あーそーですよね
<稲見>
まー心外なんですけど
思われたりとか
するので、なんか
ちょっと
だなーとか
教えてもらいやすそう
だなーとか、まぁ
そんな印象になったら
いーなーとか
<しらりん>
あーーそうですね
<稲見>
自分に合いそうだなとか
あ!
この人は、あ、やっぱ
合わないなって
思ってもらったら
ま、他の人
いけるじゃないですか
ま、そういう判断基準に
なるかなーと思ったんで
<しらりん>
まず稲見さんの
良いところは
<稲見>
うん
<しらりん>
えっとー
結構僕って
細かい作業とか
管理
する作業とか
すごい苦手なんですよ
数字の管理とか
<稲見>
うん、そうだね
<しらりん>
だから稲見さん
それめっちゃ
得意なんですよね
<稲見>
あっ
秘書ってこと?
<しらりん>
秘書
<稲見>
秘書向きって言われます
結構ね
<しらりん>
旅行行った時に
すごい楽です
<稲見>
あああ、確かに
大体もう全部ね
調べるからね、こっちでね
<しらりん>
はい、そうですね
<稲見>
スケジューリングして
<しらりん>
ま、これ、僕が
100万達成した
理由にもなるんですけど
僕ってどちらかというと
も、最前線で
ガンガン行くタイプ
なんですよ
<稲見>
そうだね
<しらりん>
で、稲見さんはこの
後ろから
<稲見>
うーん
支援するというかね
サポートというか
<しらりん>
そう、支援するみたいな
タイプなんですよね
だから
そういう面で
<稲見>
確かに
<しらりん>
結構一緒にビジネス
やってて
僕的にはすごい
やりやすかった
んですよね
<稲見>
あーーーー
ま、ピッチャーと
キャッチャーみたいな
<しらりん>
あ、みたいな感じです
<稲見>
あーーー確かに
<しらりん>
そういう面で
あのー支えられて
僕は月収100万いった
っていうのは
ありますね
<稲見>
おーーーーー
嬉しいーーーー
気持ちぃーー
<しらりん>
そろそろ上げとかないと
<稲見>
ああ本当
ありがとうございます
なるほど
じゃあぁ
あぁまぁ他にも良いとこ
あれば
あれば言って欲しいし
もしくはまココはちょっと
みたいな
<しらりん>
はい、、、、、
イビキがうるさい
<稲見>
確かに
どこだっけ?
どっかで
名古屋かなんかの
マンボーかなんかで
なんかね
泊まらなきゃ
いけなかった時にね
<しらりん>
そう
そう
そうですそうです
で、稲見さんと
同じ部屋になって
イビキがうるさくて
全然寝れなかったッス
<稲見>
もーねー枕投げられた
もんね、なんかね
違うところで
ごめんなさい
と思いましたね
<しらりん>
他に良いところは
まぁ、親しみやすい
あ!あったあった
なんかミスしても
大きいミスしても
怒らないんですよ
これちょっと良い意味で
なんかそう
甘やかすとかでは
なくて、なんか
怒らなくて、なんか
その僕
やっぱ失敗しないと
わっかんないタイプ
なんですよね
どっちかと言うと、で
これ、恐い先輩とかだと
あんまり
ミスした時に
言えなかったり
するんですよ
<稲見>
あーーーーーーーーーー
あ、はいはいはい
<しらりん>
すごい隠しちゃって
で、あのー
どんどん落ちて
いっちゃったりとか
ってあるんですけど
稲見さんってなんか
そういうのがないから
<稲見>
あー確かに確かに
<しらりん>
僕自身も、なんか
稲見さんに言えるし
自分自身もなんか
ミスをしっかり受け止めて
っていう風になれますね
<稲見>
おーーーーーーーーー
おもわく通り
そうそう
これは、まぁ、意識してて
<しらりん>
はい
<稲見>
まさに
ま、しらりんみたいな
<しらりん>
はい
<稲見>
考えになるだろうな、と
思ってるからこそ
逆に隠されると
困るんですよね
あとでもう大きな
ことになっちゃうんで
<しらりん>
そう
<稲見>
だったらもう煙が
まぁ、たったかなぁ
ぐらいの時に
ま、あえて自分から
言ってくれる
言いやすい環境を
作ることによって